「神童、天才と称される子どもについて考えること。ー芸能界を中心に考えるー」

 こんにちは。愛球人と申します。

 

 「愛球人ホームページ。」、第8回のブログエントリーの論題は、「神童、天才と称される子どもについて考えること。ー芸能界を中心に考えるー」です。

 

 実質的には、ブログエントリーの本論の7回目になります。 そして、子どもブログエントリーの2回目になります。

 そしてまた、今回については、子どもブログエントリーの2回目であることと共に、芸術、メディア関係のブログエントリーの1回目、という位置づけにもなろうかと思います。

 今回の位置付けは、「伝えたいことを読み物的に書き綴るエントリー」ですので、コメント欄はないことを、御理解頂けると、とても有難く思います。

 また、私のHPにおけるブログは、過激な内容がどうしても多くなることかと思いますが、今回は、とりわけ過激になってしまうかな、と正直感じております。読者の中には、私の考えに共感できない、と考える人間も少なからずいるかなと思いますが、こういう考えもあるんだ、と解釈して御拝読して頂けると、とても有難く思います。

 

 では、今回のエントリーにおける考察を始めます。

 

 

 今回の文章を執筆するきっかけ。

 『朝日新聞』2012年2月15日付朝刊、オピニオン面(耕論。大阪版では15面)。

 テーマは「神童は幸せ?」。女優の安達祐実さん等、3人のインタビューが掲載されております。

 

 ここで、まず、この機会に、自分が好きな芸能人を、示してみたいと思います。

 

 かつて、自分は、安倍なつみ(モーニング娘。)、島袋寛子(SPEED)に、熱狂しました。

 いまは、かつてのような「熱狂的なファン」という訳ではありません。しかし、ずっと応援し続けたい、という思いを抱き続けている意味では、「ファン」ということは、現在でもいえるのかな、と感じます。

 正直、この2人は、自分にとっては、ある種「青春の象徴」なんですよね。

 

 特に島袋寛子は、自分と同学年になりますし(あくまでも年齢的には、ということですが)、もう、あの独特の高音がとてもたまらなく魅力。しかも20歳代半ばになる現在でも、独特の高音は健在。

 高音のみならず、声量も特筆でしょう。だからこそ、溢れ出るボリューム感を強く抱く。だからこそ、思うことも、いろいろとあったりするのですが。

 

 では、安倍なつみ(ここでは、愛称の「なっち」も、併せて用いてみたいと思います)はどうか。

 なっちは、いつだって全力でひたむきなんですよね。良くも悪くも、「うぶ」「純粋」な感じがするのです。より一層深く述べれば、「いるだけで絵になる」。これは贔屓目というバイアスもあるかもしれませんが、ある種「太陽」のような存在に映るのです。そこが魅力に感じるのでしょう。

 で、なっちも、島袋と同様に、独特の高音。これも魅力の一つであるように映ります。

 

 島袋、なっち。共に、高音が魅力の一つと述べました。これは、素顔の自分の特徴として、「声が高くて大きい」、これも大きく影響しているかもしれません。

 そして、若くしてスターダムになった。良くも悪くも純粋な心の持ち主。これも、自分が、ずっと応援し続けたい、と思う一つの大きな要素といえるでしょう。

 

 

 では、現在好きな芸能人といわれれば、誰を挙げるか。

 3人いますが、特定の1人には絞れません。では、その3人とは誰か。

 

 「前田亜季」「南沢奈央」「志田未来」。

 

 でも、3人のうち1人には、絞り切れません。何故ならば、3人それぞれの魅力があり、1人に絞ることに、ある種のもったいなさを感じるからでしょう。

 それに自分の場合、好きな芸能人だからといって、無条件にその人物が出演するドラマや映画を観る訳でもないし、CDを無条件に買う訳でもない(というか、CDよりは読みたい書籍を優先する人間ですので)。むしろ、「作品の内容」に拘る傾向の強いタイプかな、という感じです。

 

 このうち、南沢奈央は、高校生になってから表舞台に登場しましたし、現在では、高校生の年代から表舞台に登場してスターダムへと駆け上がるのは、結構いる傾向にあるので、今回取り上げたい「天才」「神童」の系譜からは、やや外れるかもしれません。ただ、才能豊かな存在と感じさせる意味では、南沢奈央も該当し得る存在の一人と、自分は強く感じる訳ですが。

 

 それでも、どうしても、3人の中から1人に絞れ、といわれれば、「志田未来」でしょうか。

 何故ならば、「天才」にして、「芯の強さ」「まっすぐさ」の持ち主と感じるからです。

 あるいは、「ストイックさ」と「うぶな感じ」が同居することに対する魅力からかもしれません。

 

 かつての好みの2人で、どちらか1人に絞れ、となれば、「安倍なつみ」ですが、なっちも、志田未来と似たような雰囲気の持ち主だから、ということがいえるかもしれません。

 

 

 実は、自分自身、何らかの形で(現時点では、教職かNPOかで思案中ですが)、子どもに携わる道に行きたい、と強く志向している訳ですが、自分自身が追い求めたいテーマの一つに、下記のことがあります。

 

 「『才能伸長教育』を、どのようにすれば具現化し得るのか。」

 

 現在、日本では、いわゆる「科学五輪」(数学、物理学、化学、生物学等)、あるいは、「日本学生科学賞」「JSECチャレンジ」といった、「特定分野に卓越する才能を授かる子どもに光を当てる」意味での賞が、いくつか存在しています。

 ですが、そういう賞がクローズアップされるようになってきた、認識されるようになってきたのは、恐らく、ここ数年のことでしょう。いやそれどころか、もっと認識されて欲しい、と強く抱くのが、正直な思いです。

 

 学術的な意味での「才能伸長教育」は、いずれ、自分なりに考察したいと強く考えております。かねてから、強い興味を抱き続けている分野ですから。ただ、今回は、このことについては、深入りしません。申し訳ない思いですが。

 

 

 で、話を戻しますが、今回の主たるテーマ。

 「芸能界における神童、天才少女」。

 これについて思うこと。いろいろな解釈があるかな、とも感じる訳ですが。

 

 恐らく、天才少女の系譜、という感じでいえば、下記のような感じになるように映る訳です。

 

 「安達祐実→前田亜季→志田未来」。

 

 いわゆる「前田亜季」の世代は、「チャイドル」と称される世代です。

 前田亜季自身の姉、前田愛、あるいは野村佑香が、それに該当するでしょう。

 

 「志田未来」の世代ならば、福田麻由子、大後寿々花が、それに該当するかな、と思います。

 志田未来をここでは主としてクローズアップしていますが、福田麻由子、大後寿々花も、演技の幅、表情の豊かさ、という意味では、志田未来に決して引けを取らない感じがするんですよね。

 

 で、2月15日。なんと、この3人が、同じ日に「競演」することとなった訳です。

 

 安達祐実(朝日新聞[オピニオン面]でのインタビュー)

 志田未来(NNN音楽番組「一番ソングSHOW」でのゲスト)

 前田亜季(TXNドラマ「捜査検事近松茂道11」に準主役で出演)

 

 それぞれ異なる番組(あるいは紙面)とはいえ、同日に競演するとは。

 しかも、このうち2人は、自分のお気に入りの人物。

 この機会に、かねてから抱いていたある種の疑問を、自分なりに綴ってみよう、と思うようになった次第です。

 

 

 志田未来については、「これから」の女優、人間であると考えるので、ここで自分なりの深い評価云々は、あえてすべきではないかな、とは思います。

 ただ、今回、ここで取り上げた理由の一つとして抱くのは、下記の思いからなのです。

 

 「『天才』『神童』から、『世代を代表する女優』へと飛翔して欲しい。」

 

 「女王の教室」(NNN、2005年)。「14歳の母」(NNN、2006年)。

 特に、この2作品は、当時話題になりました。

 「女王の教室」から、もう6年余りの歳月になります。歳月が経つのは、実に早いものだと考えさせられます。

 

 

 そう。安達祐実。前田亜季。あるいは、安倍なつみ。島袋寛子。

 上記に挙げた4人に対して、率直に自分が抱くこと。それは何か。

 

 「やりようによっては、というか、ある種の貪欲さがもっとあれば、もっと高いレベルへと到達できたはずである。」

 

 この思いを、正直強く抱くのです。

 

 尤も、人間にとっての「幸せ」「幸福」とは、答えは一つではないと強く思います。

 いやむしろ、人間の数だけ「個性」があるように、人間の数だけ「幸福」があるのではないか、と強く考える訳です。

 

 周囲、あるいはファンは、いろいろなことをいうでしょう。でも、結局のところは、本人にしか分からない、本人だからこそわかる、感じることができることが、恐らくきっとあるのではないか、と強く考える訳です。

 

 ここで、前田亜季。好きな女優の一人である、と述べてきました。

 それこそ、「バトルロワイヤル」のときからです。学年的には、自分の1学年年下になりますかね。

 姉の前田愛と共に、「チャイドル」と称されてきた。どのように成長するのだろう、と楽しみにしていました。

 

 その後、前田亜季は、法政大学へと進学します。ここが一つのキーポイントと自分は解釈しているのです。どういうことか。

 

 

 「学業と女優の両立」。かつて、広末涼子(早稲田大学。結局中退した)により、問い掛けられたテーマです。このテーマは、「女優に比重を置き過ぎて中退になった」広末涼子、そして、「学業に比重を置いた結果、世代を代表する女優になれなかった」前田亜季によって、問われるテーマになり、その後の女優に少なからず影響を与えているのかな、と自分は解釈しているのです。

 

 というのも、「学業と女優の両立」は、その後、井上真央(明治大学)、本仮屋ユイカ(日本大学)、北川景子(明治大学)等へと継承され、そして現在、南沢奈央(立教大学)へと受け継がれているように感じる訳です。

 

 で、前田亜季。「バトルロワイヤル」から「最終兵器彼女」まで、2年半くらいのブランクがある。

 その間も、ちょくちょく出演はしている。ただ、表舞台から遠ざかった、と自分は解釈しています。

 そして、表舞台から遠ざかった2年半。この間に、同世代に何人もの女優が台頭してきます。

 

 長沢まさみ。宮崎あおい。綾瀬はるか。上戸彩。石原さとみ。上野樹里。市川由衣。栄倉奈々。井上真央。本仮屋ユイカ。北川景子。等々。

 それこそ、「黄金世代」と称しても過言ではないでしょう(やや誇張的な感じもしますが)。特に、宮崎あおいは、この中でも、ある種の別格感を感じますが。

 それは、ある種のめぐりあわせなのかもしれません。ただ、もしも、前田亜季が、「学業に比重を置く」のではなく、「学業と女優のバランス」を、もっとうまくやれていたならば。正直、そう思わなくもないのです。

 

 個人的に抱くのは、前田亜季は、良くも悪くも、「拘りが強い」感じがあるのです(それが彼女の魅力の一つでもあると思うのだが。表情、言葉の端々の表現が豊かとも思うし)。

 昨日(2月15日)の2時間ドラマに象徴されるように、「社会派」への拘りが強いように感じますし。少なくとも、「トレンディー系」とは、明らかに一線を画しているといえるでしょう。

 

 尤も、「拘りが強い」ことを、必ずしも悪いとは思いません(むしろ魅力とさえ思う。これは、自分の性格的に、こだわりが強い傾向があるからかもしれませんが)。

 「学業と女優の両立」にせよ、個人的には、学業に比重を置くことで、「人間としての引き出し」を増やし深めることには、大きなプラスになると感じますし。

 ただ、このようなことは、それこそ「ケースバイケース」であると思いますし、「世代を代表する女優」として活躍、君臨することばかりが、本人にとっての「至福」であるとも、必ずしも限らないのかな、とも思うのです。

 

 結局のところ、何が本人にとってのベストかというのは、本人自身でしかわからないのかもしれません。「やらずに後悔するよりも、やって後悔する方がよい。」という言葉がありますが、周囲にとってマイナスに映っても、本人にとってプラスのことが、ままあったりする訳ですから(逆もまた然りですが、少なくとも、「正解は一つではない」ことだけは、いえることかなと正直強く感じます)。

 

 とはいえ、個人的には、前田亜季が、「世代を代表する女優」へと飛翔し得る潜在能力がありながらも、その領域に到達できなかった(あるいは、本人が望まなかったという解釈もあり得るかもしれないと自分は思っていますが)、ということは、ある種もったいないと感じますし、示唆的であるようにも映る訳です。

 これは、ケースは異なりますが、「家なき子」「ガラスの仮面」のイメージばかりがこびりつき、それ以上の上積みへと到達できなかった、安達祐実にも、いえることかもしれません。

 

 

 その意味で、「学業と女優の両立」に、現在とても腐心しているなあ、と強く感じるのが、南沢奈央です。

 2009年に立教大学に進学。この春で4年生になります。大学進学以前は、「ビクター甲子園ポスター」(2007年)、映画「赤い糸」(2008年)等で名を上げました。

 

 「赤い糸」は、映画、ドラマ、書籍の「メディアミックス」という大胆な試みもあり、話題になりました。で、その直後に大学進学。

 「学業と女優の両立」ということにおいて、「学業に比重を置きつつ、できるだけ女優としての存在感を落とさない」ことを、いかにして具現化するか、それが南沢奈央に問われる命題であるように映る訳です。

 

 そこで、南沢奈央が(勿論、本人の意向と共に、周囲の支えも大きいように思いますが)とっている道は、「単発ドラマ、CMを主体としつつ、バラエティー、ドキュメンタリーにも幅を拡げ、女優としても人間としても引き出しを増やす。」ということであるように思う訳です。

 尤も、映画やドラマという意味で、「赤い糸」からの上積みが、現時点ではあまりないようにも映る訳ですが、落語や舞台に挑戦したりとかで、引き出しを増やそうと努力していることには、とても好感を抱きます。

 それに、南沢奈央の場合、スポーツや読書への造詣ということも、強みといえるでしょう。そういう強みが、現在の南沢奈央の支えになっているのかな、とも映る訳です。

 

 というのも、自分が、南沢奈央を「好きな女優」の一人に挙げる理由の一つに、「清純さ(まっすぐさ)」、そして、ある種の「理知性」を強く感じるから、ということがあるのです。頭の回転が速いことは、人間として、とても大切なことであると思いますし、自分も見習いたいなあ、と強く抱きます。

 そして、南沢奈央が、「学業と女優の両立」が、人間としても女優としてもどれほどプラスになったのか。これは、結局のところ、本人がどう考えるかによると思うのですが、大学卒業後(2013年春になる)に、それが問われることになるのでしょう。

 ですが、南沢奈央が、「学業と女優の両立」により、人間としても女優としても引き出しを増やし深めることができて、その上で、女優としての存在感を落とさないことができれば、今後の若い世代の女優にとって、プラスの意味でのモデルケースになり得る感じがするんですよね。

 

 その意味で、志田未来はどのような道を志向するのか(あるいは、同世代の福田麻由子、大後寿々花にもいえることですが)、ということも、とても興味深いと感じます。いまは、ある種のあどけなさが大きな魅力と感じる訳ですが、今後は、プラスの意味での落ち着きも問われてくると感じます。それができれば、「世代を代表する女優」への飛翔は勿論、より高いステータスへと到達し得ると思う訳です。

 

 

 そして、現在、「天才」「神童」の称号を欲しいままにしている存在。

 芦田愛菜。本田望結(「みゆ」と読みます)。この2人が、主として該当し得るでしょう。

 

 ですが、強く抱くことは、芦田愛菜も、本田望結も、まだ7歳(小学1年生)ということなんですよね。

 あまり持ち上げ過ぎないで欲しい。むしろ、学校生活を楽しくすることを最優先事項に置きながら、一人の人間として、多様な経験を積ませてあげること。そして、周囲の人間が、中長期的な意味で、一人の人間として、充実した人生を歩めるように最大限の配慮をすることが大切であるように、自分は考える訳です。

 

 何よりも大切なことは、「その人らしさ」、つまり、その人間の個性を、最大限に活かし伸ばしてあげること、それに尽きるように思う訳です。

 その意味で、本田望結は、「滑って踊れる女優さん」になりたい、と強く志向しているとのことですが、天真爛漫さを活かし伸ばして欲しい、その上で、徐々にでよいから、一つでも多くのことを貪欲に学ぶ姿勢が、とても大切であるように考える訳です。

 

 

 長い文章になり、申し訳なく思いますが、自分が強く抱くことは、下記のことです。

 「『才能』を光り輝かせ得るには、あらゆる要素が複合的に関係するように考えられるが、子ども自身が『志』『理想』を大切にし続けること、一つでも多くのことを学び吸収する姿勢は勿論、周囲の人間が、その子どもの『思い』『個性』を最大限に尊重した上で伸長させていく手助けをすることが、大切であるように考えられるのではないか。」

 

 個人的に強く抱くことは、確かに、あまり「放任」し過ぎるのもよくないかな、とは思いますが、それ以上に、「過干渉」することの方が、逆効果であるように考える訳です。

 尤も、日本の教育システムは、とりわけ、「才能伸長教育」の観点に照らせば、抜本的な改善が必要であると、自分は強く考える訳ですが、たとえ教育システムが変わらなくとも、親御さんをはじめとする周囲の意識を、「子ども主体」にするだけでも、子どもの才能を最大限に光り輝かせることは、充分にできるのではなかろうか、と強く考える訳です。

 

 学術的観点、教育的観点からの考察は、おいおいしていきたいと思いますが、自分としては、今回取り上げた女優や歌手については、「その人らしさ」「個性」を最大限に活かし伸ばして欲しい。何故ならば、せっかく授かった生命なのだから。この思いを、強く抱く訳です。

 

 

 長文、駄文、とても申し訳ございません。

 未熟な自分で申し訳ないですが、今後とも何卒よろしく御願い申し上げます。

 

 

 末文になりますが、今回のエントリーに関係するリンクを貼っておきます。

 

 (1)「日本学生科学賞」のHP。

 (http://contest.jst.go.jp/gakusei/index.html

 (http://event.yomiuri.co.jp/jssa/

 

 (2)「JSECチャレンジ」のHP。

 (http://contest.jst.go.jp/jsec/index.html

 (http://www.asahi.com/shimbun/jsec/

 (http://www.asahi.com/national/update/1203/TKY201112030371.html

 

 (3)南沢奈央さんのインタビュー記事(上が「朝日新聞学割キャンペーン」、下が「日本新聞協会」)。

 (http://www.asahi33.com/gakuwari/interview_g.html

 (http://www.readme-press.com/now/2011/04/post-3.html

 

 (4)バレエの国際コンクールで優勝した菅井円加さんの記事。

 (http://mainichi.jp/select/opinion/hito/news/20120207k0000m070123000c.html

 (http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1202060006/

 (http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120207-00000016-kana-l14

 

 (5)将棋の女流棋士として、プロデビューから4か月でタイトルに王手を掛けた長谷川優貴さんの記事。

 (http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20120202-OHT1T00252.htm

 (http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0004794683.shtml

 

 (6)「女王の教室」のHP、ウィキペディア、及びその考察についてのブログ記事。

 (http://www.ntv.co.jp/jyoou/

 (http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E7%8E%8B%E3%81%AE%E6%95%99%E5%AE%A4

 (http://katoler.cocolog-nifty.com/marketing/2005/09/post_f45c.html

 

 (7)「14歳の母」のHP、ウィキペディア。

 (http://www.ntv.co.jp/14/

 (http://ja.wikipedia.org/wiki/14%E6%89%8D%E3%81%AE%E6%AF%8D